生徒指導(コーチング・モチベーションUP)

【立志館対談前編】大阪府で7年連続顧客満足度ナンバーワン 立志館ゼミナールに学ぶ生徒数の伸ばし方とその仕組み

教育機関向け業務管理プラットフォーム「Comiru」を開発・運営する株式会社POPER代表の栗原慎吾が、全国各地の優れた塾の塾長・代表者と対談する連載が「Comiru 栗原慎吾の学び紀行」。第2回は大阪府堺市に拠点を置き、府内で33教室(小中学部)を運営する、顧客満足度7年連続1位※の立志館ゼミナールを訪問。運営する株式会社大阪教育研究所の取締役兼館長の中村俊一氏と対談し、同塾が地域で愛されるわけを聞きました。前編・後編に分けてお送りします。 ※2022年 オリコン顧客満足度ランキング 受験・スクールカテゴリ「2022年 高校受験 集団塾 近畿 大阪府部門」

公開日:2023-02-13 11:00:00

【名進研対談前編】東海地区トップクラスの進学塾のメソッドを一挙公開 なぜ名進研は地域ナンバーワンであり続けられるのか

「栗原慎吾の学び紀行」は、「Comiru」代表の栗原が、全国各地の優れた塾を探訪し、塾長・代表者と対談して、教育や塾に関する取って置きの話を聞く連載です。第1回は、愛知県・岐阜県を中心に37校を運営し、当地の中学受験実績ではナンバーワンの呼び声も高い、名進研ホールディングスを訪問。代表取締役社長の金澤篤氏に“名進研流”の塾運営の秘訣を伺いました。前編・後編に分けて紹介します。 ※数値は全て取材当時のものとなります。

公開日:2022-11-30 09:30:00

暗記が苦手な生徒はこうやって指導する!新田式暗記術

生徒の成績を上げるためには、暗記を避けては通れません。問題の解き方、テクニックを教えるのは比較的簡単ですが、暗記力を伸ばすには、生徒の努力やポテンシャル次第と思っていませんか? 暗記は絶対やらなければいけないものだと分かってはいるけれど、つまらないし、成果が目に見えにくいもの。だからこそ、楽しく取り組ませる工夫が必要です。そこで今回は、Comiruアドバイザー・新田式暗記術をご紹介します。

公開日:2022-03-18 00:00:00

<前編> 退塾者を半減させる生徒のやる気アップ術 ~成績管理の要諦は、“数字”で示し具体策を伝授~

塾経営にとって最も大切な指標の一つが、入塾した生徒の退塾をいかに防いでいくかという点です。退塾者を増やさないためには様々な対策が考えられますが、重要事項の一つは、言うまでもなく生徒の成績を上げることでしょう。 成績を上げるためには、多種多様なアプローチがありますが、一番大切なのは個々の生徒の勉強意欲、やる気、モチベーションをアップさせることです。やる気にさせることによって、勉強時間が増え、勉強時間の増加は必然的に成績の向上につながるからです。シンプルに言えば、学習するかしないか、合格するかしないかは、全て、生徒をやる気にさせられるかどうかに掛かっているといっても過言ではないでしょう。 今回は、モチベーションアップのためにやるべきこと、さらに、モチベーション向上につながる成績データの使い方を、<前編>「生徒のやる気を引き出す“超”具体的アプローチ」、<後編>「データ活用が生徒のやる気に火をつける」の2回に分けて解説します。

公開日:2021-12-20 00:00:00

会員限定

小中学生でも遅くない!これからの時代に必要な"熱中力"を伸ばす 子どもとの新しい信頼関係の作り方

「勉強じゃないけど好きなことって応援していいの?」 「好きなことを勉強につなげていくためにはどう接していったら良いの?」 こうした疑問について、今回は4万人以上の親子に講師を務めてきたmamagaku学長の新井先生に、これまでに見てきた保護者やご自身の子育てでの経験を交えてお話いただきました。

公開日:2022-01-20 00:00:00

反応がうすーーーい生徒編

公開日:2022-08-12 11:00:00

【立志館対談後編】脳の働きを“科学”すると教え方のコツが見えてくる AIやDXはあくまで先生を補完するための道具

教育機関向け業務管理プラットフォーム「Comiru」を開発・運営する株式会社POPER代表の栗原慎吾が、全国各地の優れた塾の塾長・代表者と対談する連載「Comiru 栗原慎吾の学び紀行」。第2回は大阪府堺市に拠点を置き、府内で33教室を運営する、顧客満足度7年連続1位※の立志館ゼミナールを訪問。運営する株式会社大阪教育研究所の取締役兼館長の中村俊一氏と対談し、同塾が地域で愛されるわけを聞きました。今回は後編をお送りします。 ※2022年 オリコン顧客満足度ランキング 受験・スクールカテゴリ「2022年 高校受験 集団塾 近畿 大阪府部門」

公開日:2023-02-13 11:00:00

中3から高1になっても通塾を続ける 中小塾が“中高一貫塾”になるための秘策とは ~高1の最初の中間テストが その後のすべてを決める~

以前の記事で、小6から中1に上がるタイミングで退塾する生徒を減らすための方策を提示しましたが、中3から高1の段階においても壁があり、高校入試が終わるとその学年の生徒が一時的にがくっと減る塾は少なくありません。 そうした塾特有のリスクを最小限にとどめるために必要なこと。それが、中学も高校も続けて自塾に通ってもらうため、“中高一貫”のスタイルの塾に生まれ変わることです。 ただし、いくら言葉だけで「当塾は中高一貫スタイルで継続して通える塾です」と言っても説得力がありません。具体的にどのような体制やカリキュラムを整えれば良いのでしょうか。今回は、塾を中高一貫スタイルで運営するためのノウハウを提供します。

公開日:2022-02-10 00:00:00

教えて!安多先生 ~偏差値 10 アップを実現!高3生の66.7を第一志望に導いた 学習サイクルの作り方& Comiru 活用術~

兵庫県宝塚市で定員制の個別指導塾を運営している「個別教育フォレスト」。 偏差値の平均10アップを実現するその学習方法や、偏差値40台の生徒たちを、毎年「関関同立」合格へと導く秘訣を、同塾の代表取締役を務める安多先生に聞きました。

公開日:2022-04-15 00:00:00

「どうせ無理」モードの生徒編

公開日:2022-03-22 00:00:00

志望校を見極める。保護者と塾の役割

生徒の志望校、子どもの進路を決めるサポートをする役割というのは、その本人が想像するよりもはるかに重責で、選択を間違えると、取り返しのつかないことになる可能性があります。 中学受験に挑む小学生が、この先の人生を見据えて志望校を決めることなど到底不可能で、身体は大人並みに成長した中学生でも、自分が進むべき道が明確に見えていることなど、そうそうないでしょう。それゆえに、生徒に適した志望校を見極め、選択肢を絞るということは、学校、保護者、塾のとても重要な役割ということになります。 今回は、生徒の志望校選択における、塾の役割について考えます。解説は、Comiruアドバイザー・大澤一通先生です。

公開日:2022-11-15 11:00:00