生徒指導(コーチング・モチベーションUP)

学習塾の真の価値はマネジメントにあり。 生徒のモチベーションを上げる手法とその効果は?

生徒の勉強へのモチベーションは、勉強への意欲を向上させ、現役合格率のアップにつながり、ひいては生徒自身の夢をかなえることにもつながります。しかしながら、「勉強しましょう」「勉強時間を増やしましょう」と伝えるだけでは、モチベーションは向上しません。 それでは、具体的にどのような手法を用いれば良いのでしょうか。『自己説得による自学を促すメソッド』を体系化した、コミマグアドバイザー峯先生がレクチャーします。

公開日:2022-04-05 00:00:00

【立志館対談前編】大阪府で7年連続顧客満足度ナンバーワン 立志館ゼミナールに学ぶ生徒数の伸ばし方とその仕組み

教育機関向け業務管理プラットフォーム「Comiru」を開発・運営する株式会社POPER代表の栗原慎吾が、全国各地の優れた塾の塾長・代表者と対談する連載が「Comiru 栗原慎吾の学び紀行」。第2回は大阪府堺市に拠点を置き、府内で33教室(小中学部)を運営する、顧客満足度7年連続1位※の立志館ゼミナールを訪問。運営する株式会社大阪教育研究所の取締役兼館長の中村俊一氏と対談し、同塾が地域で愛されるわけを聞きました。前編・後編に分けてお送りします。 ※2022年 オリコン顧客満足度ランキング 受験・スクールカテゴリ「2022年 高校受験 集団塾 近畿 大阪府部門」

公開日:2023-02-13 11:00:00

反応がうすーーーい生徒編

公開日:2022-08-12 11:00:00

【名進研対談前編】東海地区トップクラスの進学塾のメソッドを一挙公開 なぜ名進研は地域ナンバーワンであり続けられるのか

「栗原慎吾の学び紀行」は、「Comiru」代表の栗原が、全国各地の優れた塾を探訪し、塾長・代表者と対談して、教育や塾に関する取って置きの話を聞く連載です。第1回は、愛知県・岐阜県を中心に37校を運営し、当地の中学受験実績ではナンバーワンの呼び声も高い、名進研ホールディングスを訪問。代表取締役社長の金澤篤氏に“名進研流”の塾運営の秘訣を伺いました。前編・後編に分けて紹介します。 ※数値は全て取材当時のものとなります。

公開日:2022-11-30 09:30:00

中3から高1になっても通塾を続ける 中小塾が“中高一貫塾”になるための秘策とは ~高1の最初の中間テストが その後のすべてを決める~

以前の記事で、小6から中1に上がるタイミングで退塾する生徒を減らすための方策を提示しましたが、中3から高1の段階においても壁があり、高校入試が終わるとその学年の生徒が一時的にがくっと減る塾は少なくありません。 そうした塾特有のリスクを最小限にとどめるために必要なこと。それが、中学も高校も続けて自塾に通ってもらうため、“中高一貫”のスタイルの塾に生まれ変わることです。 ただし、いくら言葉だけで「当塾は中高一貫スタイルで継続して通える塾です」と言っても説得力がありません。具体的にどのような体制やカリキュラムを整えれば良いのでしょうか。今回は、塾を中高一貫スタイルで運営するためのノウハウを提供します。

公開日:2022-02-10 00:00:00

暗記が苦手な生徒はこうやって指導する!新田式暗記術

生徒の成績を上げるためには、暗記を避けては通れません。問題の解き方、テクニックを教えるのは比較的簡単ですが、暗記力を伸ばすには、生徒の努力やポテンシャル次第と思っていませんか? 暗記は絶対やらなければいけないものだと分かってはいるけれど、つまらないし、成果が目に見えにくいもの。だからこそ、楽しく取り組ませる工夫が必要です。そこで今回は、Comiruアドバイザー・新田式暗記術をご紹介します。

公開日:2022-03-18 00:00:00

志望校を見極める。保護者と塾の役割

生徒の志望校、子どもの進路を決めるサポートをする役割というのは、その本人が想像するよりもはるかに重責で、選択を間違えると、取り返しのつかないことになる可能性があります。 中学受験に挑む小学生が、この先の人生を見据えて志望校を決めることなど到底不可能で、身体は大人並みに成長した中学生でも、自分が進むべき道が明確に見えていることなど、そうそうないでしょう。それゆえに、生徒に適した志望校を見極め、選択肢を絞るということは、学校、保護者、塾のとても重要な役割ということになります。 今回は、生徒の志望校選択における、塾の役割について考えます。解説は、Comiruアドバイザー・大澤一通先生です。

公開日:2022-11-15 11:00:00

保護者の期待が高杉くん編

公開日:2022-05-31 00:00:00

入塾時に未来をみてもらい、生徒の意欲を高めることが成績向上・退塾防止・通塾年数長期化に繋がる

入塾面談とは、顔合わせや手続きの説明の場というだけではありません。この場でどんなことを話し、何を示すかが、結果として通塾年数にも大きく影響することになります。今回は入塾面談の在り方を、「生徒の学習意欲を高める場である」という観点から解説します。

公開日:2021-12-21 00:00:00

未来を拓く【成績管理】

公開日:2023-04-26 07:38:15