塾・スクールのMEO対策、できていますか?
公開日:2024-11-06 10:00:00
ブログやSNSを使った効果的な生徒の募集方法
公開日:2024-10-04 10:00:00
効果的な塾の集客方法とは?さまざまな媒体を活用したマーケティング
公開日:2024-09-07 10:00:00
[9]スター・マーケティングを応用し生徒数を獲得したI塾
公開日:2022-06-10 00:00:00
あなたの塾のサイトは大丈夫? WEBサイトの構築・運用において重要な視点とは
新聞の購読が減少し、スマートフォンが情報を得るツールとして欠かせない存在になっている昨今、塾の認知を上げるためにはオンライン対策=WEBサイト構築や工夫、発信力の強化が急務です。WEBサイトは具体的にどのような視点を持って構築・運用すれば良いのでしょうか。自塾のWEBサイトと照らし合わせながら確認してみましょう。
公開日:2022-02-18 00:00:00
中3から高1になっても通塾を続ける 中小塾が“中高一貫塾”になるための秘策とは ~高1の最初の中間テストが その後のすべてを決める~
以前の記事で、小6から中1に上がるタイミングで退塾する生徒を減らすための方策を提示しましたが、中3から高1の段階においても壁があり、高校入試が終わるとその学年の生徒が一時的にがくっと減る塾は少なくありません。 そうした塾特有のリスクを最小限にとどめるために必要なこと。それが、中学も高校も続けて自塾に通ってもらうため、“中高一貫”のスタイルの塾に生まれ変わることです。 ただし、いくら言葉だけで「当塾は中高一貫スタイルで継続して通える塾です」と言っても説得力がありません。具体的にどのような体制やカリキュラムを整えれば良いのでしょうか。今回は、塾を中高一貫スタイルで運営するためのノウハウを提供します。
公開日:2022-02-10 00:00:00
小6から中1になっても通塾を “説得”無しで継続してもらう方法 ~兄弟アプローチのコツと “資料”に語らせる重要性~
小学校から中学に上がる生徒に、通塾を継続してもらうことは、塾経営の上でも重要なポイントとなります。例えば、有名私立中や国立中を目指して塾で勉強してきた生徒は、合格を勝ち取った後、「通塾は不要」と考え、退塾する事態は容易に想像できます。 しかし、一方で、退塾する生徒を最小限にとどめ、引き続き通塾してもらうことに成功している塾もあります。あるいは、今まで塾に通っていなかった生徒を、中1になるタイミングで獲得し、生徒数を増やしている塾も見受けられます。 『小6⇒中1の継続(持ち上げ)』時点で生徒を大量に逃してしまう塾と、生徒の継続(持ち上げ)や獲得に成功する塾とでは、取り組みのどこに差があるのでしょうか。今回は、小6から中1への“壁”をものともせず、中1になる生徒の継続(持ち上げ)率と新規獲得率をアップさせるためのポイントを伝授します。
公開日:2022-02-03 00:00:00
【vol.13】 友人紹介の方法[2]
公開日:2022-01-14 00:00:00
【vol.12】 友人紹介の方法[1]
公開日:2022-01-10 00:00:00
【vol.11】 入塾時の熱を下げない!最初の3週間にすべきこと
公開日:2021-12-26 00:00:00
【vol.10】 入塾直後は口コミのチャンス!面談で伝えるべき内容は…
公開日:2021-12-25 00:00:00
【vol.9】 塾はサービス業。気をつけたい教室内部のポイント
公開日:2021-12-24 00:00:00
【vol.8】 個人情報を聞く前に重要なこと
公開日:2021-12-23 00:00:00
【vol.7】 電話対応の仕方
公開日:2021-12-22 00:00:00
【vol.6】 チラシの見直し方
公開日:2021-12-16 00:00:00