経営術

【vol.6】 チラシの見直し方

公開日:2021-12-16 00:00:00

最強の塾講師を育てるために 実践したい施策10か条

塾にとって、生徒を集めるために最も重要なことが、優秀なアルバイト講師を育成することです。語弊を恐れずに言えば、アルバイト講師こそが塾の“商品”であり、その品質を高く維持することによって、有名校の合格者を多く輩出したり、定期テストの点数を向上させたり、それらが評判となって集客(生徒集め)につながる好循環が生まれるのです。 しかし、理屈は分かっていても、そう簡単にいかないのが塾講師の育成です。どのように行えば、自塾にとって最良の塾講師を育てることができるのでしょうか。

公開日:2021-12-03 00:00:00

退塾防止の本質、本当の鍵は生徒のやる気——退塾を防止する:後編

生徒の退塾は塾にとってダメージです。それを防ぐために面談をしたり引き止めに時間を費やしているとしたら、それは大きな間違いです。前編でもお伝えしたとおり、退塾防止策とは、塾をやめさせないことではありません。本来の退塾防止は生徒が本来持っている学習への意欲、向学心を高めてあげることです。学習意欲が高ければ、退塾しようとは思いません。 前編では、今現在在籍中の生徒を退塾させないための方法論、「成績が上がらない理由での退塾」「退塾アラートに気づく」「保護者とのコミュニケーションがおそろか」について、短期的な打ち手を解説しました。

公開日:2022-01-28 00:00:00

塾講師に求められるスタンスとは?個人塾の生命線となる”良い”塾講師を揃えるにはどうすればいいか【後編】

前編では、塾にとって看板商品である講師を揃えるには、とにかく多くの応募(母数)を積極的に集め、その中から面接を通じて、コミュニケーション力がある人材を採用することが重要であるとお伝えしました。また、応募を集める方法、人材を見極めるポイントについても触れました。それを踏まえて、後編では集めた人材をどのように育成していくか、あるいは、どうやって定着を図っていくかについて、解説していきます。

公開日:2022-02-10 00:00:00

【vol.12】 友人紹介の方法[1]

公開日:2022-01-10 00:00:00

会員限定

受験がなくても選ばれる学習塾の作り方<前編>塾の教育理念・哲学をオリジナルの言葉と事例で伝える

花まるグループ代表の高濱社長にご登壇いただいたComiru特別セミナーの内容の一部をお届けします。

公開日:2022-09-20 11:00:00

塾の運営に専用システムが必要な理由

塾の業務はどうしても忙しく、これって生産性が低いのでは!?と悩んだことはありませんか?塾には必ず繁忙期があり、これが結構な短いスパンでやってきます。定期テスト、講習会、受験シーズン…。それでも生徒への日々のフォローを怠るわけにはいきません。ここに、請求処理や問い合わせ対応などの業務が重なると…。 今回は、塾運営に専用のシステムが必須である理由を、自身も塾の現場責任者としてシステム導入を成功させた、Comiruアドバイザー大澤先生と、株式会社POPER折越が解説します。

公開日:2022-02-01 00:00:00

<後編> 多教室展開戦略を実現させるために フェーズごとに注意すべきポイント

個人で自分の教育理念や理想とする学習環境を実現する塾を立ち上げ、一定の成功を収めている場合、次の一手として考えるのが、多教室展開です。 ビジネスとして拡大していく際には、注意すべきポイントを押さえ戦略的に進めていくことで、事業が成功する確率は上がっていきます。 今回は、多教室展開を進めていく際に考慮したい点を、<前編>「フェーズ①単独教室から2教室へ増やす」、<後編>「フェーズ②3教室以上に教室数を増やすフェーズ」「フェーズ③10教室以上にスケールする」の3段階に分類し、解説します。

公開日:2021-12-21 00:00:00

新米教室長のお悩み相談室<新規校舎開校直後期> 「集客プレッシャー」と「孤独」を解消するには?

新規開校に伴って、講師から教室長へ新しく抜擢された方もいらっしゃるかと思います。ところが、いざ教室長として働き始めると、「こんなはずではなかった」「思っていたより辛い…」という声も。そこでComiruでは、そんな悩める新米教室長のために、Comiruアドバイザーの大澤先生による「新米教室長のお悩み相談室」を開設します!

公開日:2022-02-01 00:00:00

退塾防止や弟妹通学率の向上に! 保護者コミュニケーションの重要性とその手法

塾という構造上、保護者が立派な顧客というのは言うまでもありません。その顧客である保護者とちゃんとコミュニケーションをしっかりと取っておかないと、塾としての役務提供ができていないということにもなり得るのです。そこで今回は、保護者に求められるコミュニケーションとその手法についてComiruアドバイザーの大澤先生に解説してもらいます。

公開日:2021-12-21 00:00:00

塾講師に求められるスタンスとは?個人塾の生命線となる”良い”塾講師を揃えるにはどうすればいいか【前編】

講師はいわば、塾にとっての看板商品であり、そのクオリティが塾の命運を握っていると言っても過言ではありません。ただし、良質な講師を用意するためには、他塾や他の業種との人材の取り合いに勝たねばならず、さらに新人講師を育成し、定着を図る施策も必要であり、一筋縄ではいかないのが現実です。今回は塾経営における人材戦略の最適解を探っていきます。

公開日:2022-02-04 00:00:00

【立志館対談前編】大阪府で7年連続顧客満足度ナンバーワン 立志館ゼミナールに学ぶ生徒数の伸ばし方とその仕組み

教育機関向け業務管理プラットフォーム「Comiru」を開発・運営する株式会社POPER代表の栗原慎吾が、全国各地の優れた塾の塾長・代表者と対談する連載が「Comiru 栗原慎吾の学び紀行」。第2回は大阪府堺市に拠点を置き、府内で33教室(小中学部)を運営する、顧客満足度7年連続1位※の立志館ゼミナールを訪問。運営する株式会社大阪教育研究所の取締役兼館長の中村俊一氏と対談し、同塾が地域で愛されるわけを聞きました。前編・後編に分けてお送りします。 ※2022年 オリコン顧客満足度ランキング 受験・スクールカテゴリ「2022年 高校受験 集団塾 近畿 大阪府部門」

公開日:2023-02-13 11:00:00