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【城南進研対談後編】変化の時代の教育理念と日々の学びは乖離しない。繋ぐのは「小さく変えて大きく変えよう」の精神

教育機関向け業務管理プラットフォーム「Comiru」を開発・運営する株式会社POPER代表の栗原慎吾が、全国各地の優れた塾の塾長・代表者と対談する連載「Comiru 栗原慎吾の学び紀行」。第3回は神奈川県川崎市に拠点を置き、乳幼児から社会人まで総合教育ソリューション事業を展開する株式会社城南進学研究社を訪問。専務取締役執行役員COO 千島克哉氏に、劇的に変化する社会で教育に求められるものや、新課程入試など変化への対応、学びをいかにアップデートさせていくかまで聞きました。今回は後編をお送りします。

公開日:2023-10-19 10:45:00

<後編> 多教室展開戦略を実現させるために フェーズごとに注意すべきポイント

個人で自分の教育理念や理想とする学習環境を実現する塾を立ち上げ、一定の成功を収めている場合、次の一手として考えるのが、多教室展開です。 ビジネスとして拡大していく際には、注意すべきポイントを押さえ戦略的に進めていくことで、事業が成功する確率は上がっていきます。 今回は、多教室展開を進めていく際に考慮したい点を、<前編>「フェーズ①単独教室から2教室へ増やす」、<後編>「フェーズ②3教室以上に教室数を増やすフェーズ」「フェーズ③10教室以上にスケールする」の3段階に分類し、解説します。

監修コミマグアドバイザー:大澤 一通 先生

公開日:2021-12-21 00:00:00

講師が育つ塾・スクールの作り方 (1)1人教室長のための講師育成アイデア集

監修コミマグアドバイザー:新田 安弘 先生

公開日:2025-09-10 10:00:00

それ、見られてるかも!? 塾人が注意すべき6つの行動

学習塾は、地域ビジネスです。その地域、その町に根差して、そこに暮らす人たちを対象に商売をさせてもらっているのが基本の形ですよね。言ってみれば「町の八百屋さん」「町の魚屋さん」と変わりません。生徒さん、保護者さん、さらに卒業生やその保護者さんまで、私たちの顔と名前を知っている人が、周囲にたくさん住んでいらっしゃるということです。

監修コミマグアドバイザー:安多 秀司 先生

公開日:2021-12-21 00:00:00

保護者がジャッジ!信頼感UP or DOWN <塾通信編>

塾運営の通常業務に加え、特別講習…。毎日の慌ただしさからなかなか後手になってしまう塾通信。なんとか塾通信を出していたとしても、ただの事務連絡や翌月のスケジュールを一方的に渡しておしまいにしていませんか? 塾にとっては「我々はちゃんと塾通信を送りましたからね!」ということかもしれません。確かに多忙の隙間をぬって作られるご苦労はよくわかります。しかし、保護者がその内容を塾の意図した通りに読み取るか、そもそも保護者の手に渡るかどうかを確認するところまでやらないと、それは一方的な伝達に過ぎなくなってしまい、逆効果になってしまうことも…。 そこで今回は、実際に子どもを集団指導塾、個別指導塾、英会話スクールに通わせている複数の保護者に、塾通信についてのリアルな感想を聞きました。保護者がジャッジ企画!第2弾は塾通信編です!

公開日:2022-10-21 11:00:00

【城南進研対談前編】社会の変化の本質をとらえ、学びをアップデートする 城南進学研究社のトライアルアンドエラーとは

教育機関向け業務管理プラットフォーム「Comiru」を開発・運営する株式会社POPER代表の栗原慎吾が、全国各地の優れた塾の塾長・代表者と対談する連載「Comiru 栗原慎吾の学び紀行」。第3回は神奈川県川崎市に拠点を置き、乳幼児から社会人まで総合教育ソリューション事業を展開する株式会社城南進学研究社を訪問。専務取締役執行役員COO 千島克哉氏に、劇的に変化する社会で教育に求められるものや、新課程入試など変化への対応、学びをいかにアップデートさせていくかまで聞きました。前編・後編に分けてお送りします。

公開日:2023-10-19 10:30:00

内部充実のための5つの施策 優秀な学生講師の採用・育成 vol4

監修コミマグアドバイザー:安多 秀司 先生

公開日:2021-12-22 00:00:00

Vol.6「夜型生活で太る&まわりの目が気になって買い物も行きにくい…」

監修コミマグアドバイザー:大澤 一通 先生

公開日:2022-09-16 11:00:00

[13]自塾のコミュニケーション・スキルは大丈夫ですか?

監修コミマグアドバイザー:森 智勝 先生

公開日:2023-01-10 11:00:00

大手塾経営経験者が語る中小塾にしかできない“下剋上”戦略とは

現在、塾業界では大手塾の存在感が増し、都市部以外の地方でも古くからある有力な地元塾が大手グループに吸収合併されるケースが見られます。そうしてますます巨大化する大手に中小規模の塾が対抗し、生き残りを図るためにはどのような戦略や戦術が必要となるでしょうか。 大手が最も強みとするのは、上位校の合格者数や合格者占有率など「数」をアピールできる力です。中小の塾は、そうした数ではかなわないのが現状です。しかし、実は、中小ならではの利点もあり、それを武器にした戦い方が有効です。 今回は、中小の塾が大手に下剋上を果たし、生徒を獲得するための戦略、戦術、ヒントを解説。自塾の運営に役立てていただきたいと思います。

監修コミマグアドバイザー:峯岳徳 先生

公開日:2022-05-06 00:00:00

【vol.6】 チラシの見直し方

監修コミマグアドバイザー:森 智勝 先生

公開日:2021-12-16 00:00:00