保護者との信頼関係強化に効く解決法5選
塾とのコミュニケーションひとつで、保護者からの信頼関係は強固にもなり、また、崩壊することもあり得ます。つまり、塾の継続と退塾を分ける大きな要素だということです。 塾からのお知らせや生徒に関する個別連絡などといった「日常的コミュニケーション」や、面談や説明会などの「定期的コミュニケーション」で気をつけるべきポイントなど、保護者との信頼関係強化に役立つコミマグ記事を厳選しました。
公開日:2023-08-01 10:16:01
【KEC Miriz対談前編】 子どもの自主性を育むプログラミング教室 体験会では、教室からあふれるほどの参加者
教育機関向け業務管理プラットフォーム「Comiru」を開発・運営する株式会社POPER代表の栗原慎吾が、全国各地の優れた塾の塾長・代表者と対談する連載「Comiru 栗原慎吾の学び紀行」。第5回は大阪市に拠点を置き、全国に570以上の教室を持つ株式会社KEC Mirizの取締役社長・冨樫優太氏との対談をお送りします。2020年度、小学校でプログラミングが必修化され、プログラミング教室が急増する中、飛ぶ鳥を落とす勢いを見せている同社。大盛況の理由をお聞きしました。前編・後編に分けてお送りします。
公開日:2023-12-04 11:00:00
塾の運営に専用システムが必要な理由
塾の業務はどうしても忙しく、これって生産性が低いのでは!?と悩んだことはありませんか?塾には必ず繁忙期があり、これが結構な短いスパンでやってきます。定期テスト、講習会、受験シーズン…。それでも生徒への日々のフォローを怠るわけにはいきません。ここに、請求処理や問い合わせ対応などの業務が重なると…。 今回は、塾運営に専用のシステムが必須である理由を、自身も塾の現場責任者としてシステム導入を成功させた、Comiruアドバイザー大澤先生と、株式会社POPER折越が解説します。
公開日:2022-02-01 00:00:00
2023年4月の人気記事ランキングTOP5
2023年4月にコミマグで最も多く読まれた記事TOP5をご紹介します。まだご覧になられていない記事があれば、ぜひチェックしてみてください!
公開日:2023-07-29 04:02:05
【名進研対談後編】自分たちのミッションに忠実であろうとするからこそ、大学受験をあえて行わない意思決定
「栗原慎吾の学び紀行」は、「Comiru」代表の栗原が、全国各地の優れた塾を探訪し、塾長・代表者と対談して、教育や塾に関する取って置きの話を聞く連載です。第1回は、愛知県・岐阜県を中心に37校を運営し、当地の中学受験実績ではナンバーワンの呼び声も高い、名進研ホールディングスを訪問。代表取締役社長の金澤篤氏に“名進研流”の塾運営の秘訣を伺いました。今回は後編をお送りします。 ※数値は全て取材当時のものとなります
公開日:2022-11-30 09:50:00
講師研修会(勉強会)の参加率、どうすれば上がる?
弊塾では年に3回、講師研修会を行っています。入会者・退会者の情報や講習会での指導の進め方を共有したり、講師同士で模擬授業を行ったり、何らかのテーマを決めてグループワークを行ったり。 同じような研修会や勉強会を実施しておられる塾長さんも多いと思いますが、一方でこんな声も。 「せっかく開催しているのに学生講師の参加率が低くて……」という悩みです。
公開日:2021-12-21 00:00:00
DXはなぜ失敗するのか <Comiruと塾業界の「あゆみ」>
公開日:2024-07-05 10:00:00
中3から高1になっても通塾を続ける 中小塾が“中高一貫塾”になるための秘策とは ~高1の最初の中間テストが その後のすべてを決める~
以前の記事で、小6から中1に上がるタイミングで退塾する生徒を減らすための方策を提示しましたが、中3から高1の段階においても壁があり、高校入試が終わるとその学年の生徒が一時的にがくっと減る塾は少なくありません。 そうした塾特有のリスクを最小限にとどめるために必要なこと。それが、中学も高校も続けて自塾に通ってもらうため、“中高一貫”のスタイルの塾に生まれ変わることです。 ただし、いくら言葉だけで「当塾は中高一貫スタイルで継続して通える塾です」と言っても説得力がありません。具体的にどのような体制やカリキュラムを整えれば良いのでしょうか。今回は、塾を中高一貫スタイルで運営するためのノウハウを提供します。
公開日:2022-02-10 00:00:00
塾・スクールへのクレームの原因は?保護者の心理と対応方法
公開日:2025-10-09 10:00:00
退塾を防止するために、今すぐできることーー退塾を防止する:前編
塾経営者なら絶対に避けたい退塾。いくら新規入塾を増やすキャンペーンをやって入会が増えても、生徒が出て行ってしまっては意味がありません。そればかりか、成績を上げようと手をかけてきた生徒、約束した保護者に対して、退塾という結果は塾としてもショックです。 最初にお伝えしておきたいのが、退塾防止の本質は、塾をやめさせないこと、生徒を無理矢理繫ぎ止めることではありません。そういうネガティブなことでなく、本当の意味での退塾防止とは、生徒が本来持っている学習への意欲、向学心を継続させてあげるというポジティブな活動なのです。 また、退塾の定義としてもう1つ、生徒が途中で塾を辞めることに加え、高等部が併設されているのにも関わらず中3から高1へ続けないもまた退塾です。卒塾という耳障りのよい言葉で納得していてはいけません。この記事を読めば、継続率も上がるはずです。塾が変われば退塾は必ず防げます。 今回は、退塾を防ぐために何ができるのか、前編では今すぐできる短期的な戦略から、Comiruアドバイザーの峯先生、大澤先生、新田先生に解説していただきます。
公開日:2022-01-26 00:00:00
講師が育つ塾・スクールの作り方 (1)1人教室長のための講師育成アイデア集
公開日:2025-09-10 10:00:00
内部充実のための5つの施策 優秀な学生講師の採用・育成 vol4
公開日:2021-12-22 00:00:00
【城南進研対談後編】変化の時代の教育理念と日々の学びは乖離しない。繋ぐのは「小さく変えて大きく変えよう」の精神
教育機関向け業務管理プラットフォーム「Comiru」を開発・運営する株式会社POPER代表の栗原慎吾が、全国各地の優れた塾の塾長・代表者と対談する連載「Comiru 栗原慎吾の学び紀行」。第3回は神奈川県川崎市に拠点を置き、乳幼児から社会人まで総合教育ソリューション事業を展開する株式会社城南進学研究社を訪問。専務取締役執行役員COO 千島克哉氏に、劇的に変化する社会で教育に求められるものや、新課程入試など変化への対応、学びをいかにアップデートさせていくかまで聞きました。今回は後編をお送りします。
公開日:2023-10-19 10:45:00
業務効率化に成功した塾の事例記事5選
公開日:2023-08-01 07:13:24
講師が育つ塾・スクールの作り方 (2)講師が成長する評価と報酬のポイント
公開日:2025-09-11 10:00:00







