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塾管理システムを導入すると何ができる?  「うちはまだ早い」と先送りの落とし穴【後編】

塾管理システムも塾での業務実態に合わせて日々進化しています。「まだ早い」とシステム導入を先送りする塾もあるかと思いますが、進化についていけずこんな便利な機能があったならもっと早くから使いたかった…という事態も起きかねません。 後編ではどんな機能が出てきているのか、具体的な内容をお届けします。

監修コミマグアドバイザー:峯岳徳 先生

公開日:2022-03-03 00:00:00

【向学舎対談前編】志は高く、「秋田の教育をもっと良くすること」 全国のトレンドを知り、他塾とも積極的に連携

教育機関向け業務管理プラットフォーム「Comiru」を開発・運営する株式会社POPER代表の栗原慎吾が、全国各地の優れた学習塾の塾長・代表と対談する連載「Comiru 栗原慎吾の学び紀行」。第3回は秋田市13教室、同市外2教室の合計15教室を運営する秋田県屈指の学習塾であるEISUグループを訪問。運営母体である株式会社向学舎グループ代表取締役社長の中村建吾氏と対談し、学力が高いと言われる秋田県内で、中学、高校、大学入試で他塾を圧倒する実績を叩き出す秘訣を聞きました。前編・後編に分けてお届けします。

公開日:2023-11-16 11:50:00

学習の定着にはインプットよりアウトプットが重要

監修コミマグアドバイザー:新田 安弘 先生

公開日:2024-07-09 10:00:00

【立志館対談前編】大阪府で7年連続顧客満足度ナンバーワン 立志館ゼミナールに学ぶ生徒数の伸ばし方とその仕組み

教育機関向け業務管理プラットフォーム「Comiru」を開発・運営する株式会社POPER代表の栗原慎吾が、全国各地の優れた塾の塾長・代表者と対談する連載が「Comiru 栗原慎吾の学び紀行」。第2回は大阪府堺市に拠点を置き、府内で33教室(小中学部)を運営する、顧客満足度7年連続1位※の立志館ゼミナールを訪問。運営する株式会社大阪教育研究所の取締役兼館長の中村俊一氏と対談し、同塾が地域で愛されるわけを聞きました。前編・後編に分けてお送りします。 ※2022年 オリコン顧客満足度ランキング 受験・スクールカテゴリ「2022年 高校受験 集団塾 近畿 大阪府部門」

公開日:2023-02-13 11:00:00

内部充実のための5つの施策 優秀な学生講師の採用・育成 vol4

監修コミマグアドバイザー:安多 秀司 先生

公開日:2021-12-22 00:00:00

それ、見られてるかも!? 塾人が注意すべき6つの行動

学習塾は、地域ビジネスです。その地域、その町に根差して、そこに暮らす人たちを対象に商売をさせてもらっているのが基本の形ですよね。言ってみれば「町の八百屋さん」「町の魚屋さん」と変わりません。生徒さん、保護者さん、さらに卒業生やその保護者さんまで、私たちの顔と名前を知っている人が、周囲にたくさん住んでいらっしゃるということです。

監修コミマグアドバイザー:安多 秀司 先生

公開日:2021-12-21 00:00:00

指導報告書の効果的な作り方・使い方 活用すればクレームがサービスに変わる~塾長は生徒の今を報告書から読み解き 先手を打つことで塾の信頼がアップ~

塾の運営で最も大切なツールの一つが、授業が終わるごとに生徒一人ひとりの単元の進捗度や宿題、あるいは生徒の様子などを記録する「指導報告書」です。特に、講師が生徒にマンツーマン、もしくは1対2などで教える個別指導塾にとって、指導報告書は生徒の情報を管理するのに不可欠なものと言えます。

監修コミマグアドバイザー:安多 秀司 先生

公開日:2021-12-21 00:00:00

講師が育つ塾・スクールの作り方 (1)1人教室長のための講師育成アイデア集

監修コミマグアドバイザー:新田 安弘 先生

公開日:2025-09-10 10:00:00

【vol.6】 チラシの見直し方

監修コミマグアドバイザー:森 智勝 先生

公開日:2021-12-16 00:00:00

[13]自塾のコミュニケーション・スキルは大丈夫ですか?

監修コミマグアドバイザー:森 智勝 先生

公開日:2023-01-10 11:00:00

[6]仮説を設け徹底的に潰していったF塾

監修コミマグアドバイザー:森 智勝 先生

公開日:2022-01-20 00:00:00

小6から中1になっても通塾を “説得”無しで継続してもらう方法 ~兄弟アプローチのコツと “資料”に語らせる重要性~

小学校から中学に上がる生徒に、通塾を継続してもらうことは、塾経営の上でも重要なポイントとなります。例えば、有名私立中や国立中を目指して塾で勉強してきた生徒は、合格を勝ち取った後、「通塾は不要」と考え、退塾する事態は容易に想像できます。 しかし、一方で、退塾する生徒を最小限にとどめ、引き続き通塾してもらうことに成功している塾もあります。あるいは、今まで塾に通っていなかった生徒を、中1になるタイミングで獲得し、生徒数を増やしている塾も見受けられます。 『小6⇒中1の継続(持ち上げ)』時点で生徒を大量に逃してしまう塾と、生徒の継続(持ち上げ)や獲得に成功する塾とでは、取り組みのどこに差があるのでしょうか。今回は、小6から中1への“壁”をものともせず、中1になる生徒の継続(持ち上げ)率と新規獲得率をアップさせるためのポイントを伝授します。

監修コミマグアドバイザー:峯岳徳 先生

公開日:2022-02-03 00:00:00

【向学舎対談後編】継続率7割!先取りとシームレス化が秘訣。教育とビジネスの絶妙なバランスこそが勝ち筋

教育機関向け業務管理プラットフォーム「Comiru」を開発・運営する株式会社POPER代表の栗原慎吾が、全国各地の優れた学習塾の塾長・代表と対談する連載「Comiru 栗原慎吾の学び紀行」。第3回は秋田市13教室、同市外2教室の合計15教室を運営する秋田県屈指の学習塾であるEISUグループの運営母体である株式会社向学舎グループ代表取締役社長の中村建吾氏と対談しました。前編に続き、後編ではEISUの魅力をさらに深掘りし、生徒の学力を向上させる取り組みに迫ります。

公開日:2023-11-16 12:00:00