【名進研対談前編】東海地区トップクラスの進学塾のメソッドを一挙公開 なぜ名進研は地域ナンバーワンであり続けられるのか
「栗原慎吾の学び紀行」は、「Comiru」代表の栗原が、全国各地の優れた塾を探訪し、塾長・代表者と対談して、教育や塾に関する取って置きの話を聞く連載です。第1回は、愛知県・岐阜県を中心に37校を運営し、当地の中学受験実績ではナンバーワンの呼び声も高い、名進研ホールディングスを訪問。代表取締役社長の金澤篤氏に“名進研流”の塾運営の秘訣を伺いました。前編・後編に分けて紹介します。 ※数値は全て取材当時のものとなります。
公開日:2022-11-30 09:30:00
授業内容の報告だけになってない!?保護者の心をつかむ!指導報告書作成の3つのルール
指導報告書は、生徒への学習指導ややりとりを記録するものです。つまり、塾と生徒・保護者をつなぐ、重要なコミュニケーション手段。指導報告書をしっかり書くことは、生徒のためでもあり、保護者に安心感を持ってもらうためでもあり、塾の安定的な運営のためでもあります。 今回は、Comiruアドバイザー・新田先生にお伺いした、新田式、指導報告書作成の3つのルールをご紹介します。
公開日:2022-07-08 10:35:47
夏期講習直後にこれをやらないと生徒数に影響が!?生徒のフォローの仕方と数字の振り返り
夏期講習が終了したら、内部生には夏期講習の振り返りや2学期以降の成績UPにつながるフォロー、外部から来た講習生には、指導結果報告を兼ねた保護者面談や入塾フォローなど、やることは盛りだくさん。生徒たちの夏休みが終わっても、しばらく塾は大忙しでしょう。 そんな状況を少しでも改善するべく、夏期講習終了後に必ず対応するべきことを解説していきます。
公開日:2022-08-26 11:00:00
やる気がない生徒を増コマに持ち込む術 面倒くさがり生徒のケース
公開日:2024-06-13 10:00:00
Vol.5「自塾の講師ながら、指導報告書がイマイチすぎる」
公開日:2022-07-26 00:00:00
成功する授業づくりの新ルール デジタル化で授業準備も生徒・保護者の意識も変わる
通塾を継続する大きな要因となるのは、質の高い授業です。とはいえ、そのためには授業準備から授業の実施、授業後の指導報告と必要なタスクが多くなってしまうもの。忙殺されてしまうこともあるかもしれません。はたして、授業づくりに成功するケースと失敗するケースとにはどのような違いがあるのでしょうか。
公開日:2022-02-01 00:00:00
<後編> 退塾者を半減させる生徒のやる気アップ術 ~成績管理の要諦は、“数字”で示し具体策を伝授~
塾経営にとって最も大切な指標の一つが、入塾した生徒の退塾をいかに防いでいくかという点です。退塾者を増やさないためには様々な対策が考えられますが、重要事項の一つは、言うまでもなく生徒の成績を上げることでしょう。 成績を上げるためには、多種多様なアプローチがありますが、一番大切なのは個々の生徒の勉強意欲、やる気、モチベーションをアップさせることです。やる気にさせることによって、勉強時間が増え、勉強時間の増加は必然的に成績の向上につながるからです。シンプルに言えば、学習するかしないか、合格するかしないかは、全て、生徒をやる気にさせられるかどうかに掛かっているといっても過言ではないでしょう。 今回は、モチベーションアップのためにやるべきこと、さらに、モチベーション向上につながる成績データの使い方の、<後編>「データ活用が生徒のやる気に火をつける」の解説をします。
公開日:2021-12-21 00:00:00
その業務、無駄が潜んでいるかも。個人塾で年間543時間分、89万円を削減した業務効率法
塾業務は効率化が肝です。特に個別学習塾は、コミュニケーションひとつ取っても、講師から塾長へ、塾長から生徒へ、生徒から保護者へと、時間も労力も費やしてしまいがち。生徒数が10〜20人くらいならなんとかなっていたこうした業務も、30人にもなるとそろそろ限界だと思います。今回は塾業務の効率化のポイントを解説します。
公開日:2022-02-01 00:00:00
他塾はどうしてる?夏期講習生の継続UPの課題やアイデアを塾経営者同士で1.5時間語ってみた【第2回コミラボミートアップ開催レポート】
2022年6月10日、Comiruユーザー会「第2回コミラボミートアップ」をオンラインにて開催しました。全国から7名の塾経営者の先生方が集結。間近に迫る夏期講習の集客や講習生の継続UPについて、課題やノウハウ共有が行われました。
公開日:2022-07-12 10:00:19
保護者がジャッジ!信頼感UP or DOWN <指導報告書編>
個別指導塾の場合、生徒を指導した講師が指導報告書を作成することがほとんどです。お互いに慣れていると、教室長はさらっと読んでサインだけ、というケースも多いでしょう。 でもちょっと待って!塾にとっては複数いる生徒の中のひとりですが、保護者にとってはまったくそうではありません。いつも同じようなことが書いてある、当たり障りのない言葉が並んでいる、そんな指導報告書は危険です! そこで今回は、実際に子どもを集団指導塾、個別指導塾、英会話スクールに通わせている保護者のリアルな感想を聞きました。保護者がジャッジ企画!第一弾は指導報告書編をお届けします。
公開日:2023-08-01 15:20:51
【名進研対談後編】自分たちのミッションに忠実であろうとするからこそ、大学受験をあえて行わない意思決定
「栗原慎吾の学び紀行」は、「Comiru」代表の栗原が、全国各地の優れた塾を探訪し、塾長・代表者と対談して、教育や塾に関する取って置きの話を聞く連載です。第1回は、愛知県・岐阜県を中心に37校を運営し、当地の中学受験実績ではナンバーワンの呼び声も高い、名進研ホールディングスを訪問。代表取締役社長の金澤篤氏に“名進研流”の塾運営の秘訣を伺いました。今回は後編をお送りします。 ※数値は全て取材当時のものとなります
公開日:2022-11-30 09:50:00
Comiru初のユーザー会「コミラボミートアップ」開催! 塾同士で「指導報告書」の悩み相談やノウハウ共有を行ったら学びが深すぎた話
2022年4月19日、Comiru初のユーザー会「コミラボミートアップ」をオンラインにて開催しました。 「他の塾ってどんなふうにComiruを活用しているの?」 「塾運営の悩みについて、他塾の人たちと意見交換したい」 そんなお声にお応えする形で行ったミートアップ。記念すべき第1回のテーマは「指導報告書」でした。たくさんの共感や、学び合いが生まれた当日の様子をレポートいたします!
公開日:2022-06-14 00:00:00










