指導報告書

Comiruの歩き方【学習管理編】講師の負担なく家庭学習もしっかり管理!生徒のデータは塾の資産にもなる!

Comiruを導入したいけれど、実際の使い方がイメージしにくい、どのくらい効率化が進むのかちょっと半信半疑…、また、導入してみたけれどもっと便利な使い方はないか…。そんな塾・スクールさまからのご質問に、Comiruアドバイザーがお答えする連載「Comiruの歩き方」第4回は学習管理についてです。

公開日:2023-02-03 11:00:00

指導報告書の効果的な作り方・使い方 活用すればクレームがサービスに変わる~塾長は生徒の今を報告書から読み解き 先手を打つことで塾の信頼がアップ~

塾の運営で最も大切なツールの一つが、授業が終わるごとに生徒一人ひとりの単元の進捗度や宿題、あるいは生徒の様子などを記録する「指導報告書」です。特に、講師が生徒にマンツーマン、もしくは1対2などで教える個別指導塾にとって、指導報告書は生徒の情報を管理するのに不可欠なものと言えます。

公開日:2021-12-21 00:00:00

<後編> 退塾者を半減させる生徒のやる気アップ術  ~成績管理の要諦は、“数字”で示し具体策を伝授~

塾経営にとって最も大切な指標の一つが、入塾した生徒の退塾をいかに防いでいくかという点です。退塾者を増やさないためには様々な対策が考えられますが、重要事項の一つは、言うまでもなく生徒の成績を上げることでしょう。 成績を上げるためには、多種多様なアプローチがありますが、一番大切なのは個々の生徒の勉強意欲、やる気、モチベーションをアップさせることです。やる気にさせることによって、勉強時間が増え、勉強時間の増加は必然的に成績の向上につながるからです。シンプルに言えば、学習するかしないか、合格するかしないかは、全て、生徒をやる気にさせられるかどうかに掛かっているといっても過言ではないでしょう。 今回は、モチベーションアップのためにやるべきこと、さらに、モチベーション向上につながる成績データの使い方の、<後編>「データ活用が生徒のやる気に火をつける」の解説をします。

公開日:2021-12-21 00:00:00

Comiruの歩き方【指導報告書編】保護者満足度UPと効率化を両立!

Comiruを導入したいけれど、実際の使い方がイメージしにくい、どのくらい効率化が進むのかちょっと半信半疑…、また、導入してみたけれどもっと便利な使い方はないか…。そんな塾・スクールさまからのご質問に、Comiruアドバイザーがお答えします。

公開日:2023-01-17 11:00:00

Comiru初のユーザー会「コミラボミートアップ」開催! 塾同士で「指導報告書」の悩み相談やノウハウ共有を行ったら学びが深すぎた話

2022年4月19日、Comiru初のユーザー会「コミラボミートアップ」をオンラインにて開催しました。 「他の塾ってどんなふうにComiruを活用しているの?」 「塾運営の悩みについて、他塾の人たちと意見交換したい」 そんなお声にお応えする形で行ったミートアップ。記念すべき第1回のテーマは「指導報告書」でした。たくさんの共感や、学び合いが生まれた当日の様子をレポートいたします!

公開日:2022-06-14 00:00:00

学習塾のIT化が必要な5つの理由【前編】

学習塾はIT化が待ったなし――。最近、よく耳にするフレーズです。しかし、中小の塾や個人塾ではまだITシステムの導入に踏み切れていないところも少なくないでしょう。ITシステムを導入しないのは、”なぜ導入しなければならないのか”その利点が今一つ見えていないからではないでしょうか。今回は、学習塾がなぜIT化を図らなければならないのか、大きく5つの理由を解説し、導入するとしたらどのようなシステムが良いのかを、前編、後編の2回に分けて紹介していきます。

公開日:2022-04-26 00:00:00

【名進研対談後編】自分たちのミッションに忠実であろうとするからこそ、大学受験をあえて行わない意思決定

「栗原慎吾の学び紀行」は、「Comiru」代表の栗原が、全国各地の優れた塾を探訪し、塾長・代表者と対談して、教育や塾に関する取って置きの話を聞く連載です。第1回は、愛知県・岐阜県を中心に37校を運営し、当地の中学受験実績ではナンバーワンの呼び声も高い、名進研ホールディングスを訪問。代表取締役社長の金澤篤氏に“名進研流”の塾運営の秘訣を伺いました。今回は後編をお送りします。 ※数値は全て取材当時のものとなります

公開日:2022-11-30 09:50:00

成功する授業づくりの新ルール デジタル化で授業準備も生徒・保護者の意識も変わる

通塾を継続する大きな要因となるのは、質の高い授業です。とはいえ、そのためには授業準備から授業の実施、授業後の指導報告と必要なタスクが多くなってしまうもの。忙殺されてしまうこともあるかもしれません。はたして、授業づくりに成功するケースと失敗するケースとにはどのような違いがあるのでしょうか。

公開日:2022-02-01 00:00:00