
【予約管理】機能の活用で面談・イベント予約を「なめらか」に
公開日:2022-08-17 08:28:57

塾管理システムを導入すると何ができる? 「うちはまだ早い」と先送りの落とし穴【前編】
塾の運営を効率化するため、塾管理システムを導入するケースが増えています。しかし、システムを入れることによって、どんなことができるようになり、自塾にとって何のメリットがあるのか、今一つ掴みきれず、導入を躊躇する塾もあるでしょう。あるいは、「まだうちは早い」と先送りにする塾も少なくないかもしれません。今回は、塾管理システムによって実現すること、塾運営上のメリット、そして、「まだ早い」と先送りした塾に待ち受ける“落とし穴”について、前編と後編に分けて、詳しく解説したいと思います。
公開日:2022-03-02 00:00:00

学習塾のIT化が必要な5つの理由【後編】
前回は、学習塾がITを導入しなければならない理由を3つ解説しました。今回は、その続きとして、残りの2つの重要な理由を紐解くと共に、具体的にどのようなシステムを導入するのが良いかを、詳しく紹介していきます。
公開日:2022-05-10 00:00:00

塾運営ノウハウセミナー年間89万円のコスト削減を実現した業務効率化の方法
塾経営をされている方の大半は多忙を極めていると思います。 日々の授業に加えて、膨大な教務や保護者対応などで休日を返上して 働かれている方も多いのではないでしょうか。
公開日:2021-12-15 00:00:00

失敗しない!塾管理システムの導入方法と選び方
Comiruでは塾管理システムを導入したいけれど、何から検討したらいいかわからないという声をよく聞きます。また、システムを導入しても、その後うまくいくケースと失敗するケースがあります。今回は、実際に現場の代表としてシステム導入を先導した大澤先生と、数々の学習塾でComiruの導入支援を行なっている折越が、システム導入方法とその選び方について、実例をもとに解説します。
公開日:2022-04-01 00:00:00

【共同購買】【チラシ印刷】で輝く未来へ
公開日:2023-04-26 13:58:14

【立志館対談後編】脳の働きを“科学”すると教え方のコツが見えてくる AIやDXはあくまで先生を補完するための道具
教育機関向け業務管理プラットフォーム「Comiru」を開発・運営する株式会社POPER代表の栗原慎吾が、全国各地の優れた塾の塾長・代表者と対談する連載「Comiru 栗原慎吾の学び紀行」。第2回は大阪府堺市に拠点を置き、府内で33教室を運営する、顧客満足度7年連続1位※の立志館ゼミナールを訪問。運営する株式会社大阪教育研究所の取締役兼館長の中村俊一氏と対談し、同塾が地域で愛されるわけを聞きました。今回は後編をお送りします。 ※2022年 オリコン顧客満足度ランキング 受験・スクールカテゴリ「2022年 高校受験 集団塾 近畿 大阪府部門」
公開日:2023-02-13 11:00:00

Comiruの歩き方【指導報告書編】保護者満足度UPと効率化を両立!
Comiruを導入したいけれど、実際の使い方がイメージしにくい、どのくらい効率化が進むのかちょっと半信半疑…、また、導入してみたけれどもっと便利な使い方はないか…。そんな塾・スクールさまからのご質問に、Comiruアドバイザーがお答えします。
公開日:2023-01-17 11:00:00

保護者との信頼関係強化に効く解決法5選
塾とのコミュニケーションひとつで、保護者からの信頼関係は強固にもなり、また、崩壊することもあり得ます。つまり、塾の継続と退塾を分ける大きな要素だということです。 塾からのお知らせや生徒に関する個別連絡などといった「日常的コミュニケーション」や、面談や説明会などの「定期的コミュニケーション」で気をつけるべきポイントなど、保護者との信頼関係強化に役立つコミマグ記事を厳選しました。
公開日:2023-08-01 10:16:01

Vol.6「夜型生活で太る&まわりの目が気になって買い物も行きにくい…」
公開日:2022-09-16 11:00:00

【見込顧客管理】機能で集客をなめらかに ~24時間365日受付できますか!?~
公開日:2022-07-20 20:52:01

退塾を防止するために、今すぐできることーー退塾を防止する:前編
塾経営者なら絶対に避けたい退塾。いくら新規入塾を増やすキャンペーンをやって入会が増えても、生徒が出て行ってしまっては意味がありません。そればかりか、成績を上げようと手をかけてきた生徒、約束した保護者に対して、退塾という結果は塾としてもショックです。 最初にお伝えしておきたいのが、退塾防止の本質は、塾をやめさせないこと、生徒を無理矢理繫ぎ止めることではありません。そういうネガティブなことでなく、本当の意味での退塾防止とは、生徒が本来持っている学習への意欲、向学心を継続させてあげるというポジティブな活動なのです。 また、退塾の定義としてもう1つ、生徒が途中で塾を辞めることに加え、高等部が併設されているのにも関わらず中3から高1へ続けないもまた退塾です。卒塾という耳障りのよい言葉で納得していてはいけません。この記事を読めば、継続率も上がるはずです。塾が変われば退塾は必ず防げます。 今回は、退塾を防ぐために何ができるのか、前編では今すぐできる短期的な戦略から、Comiruアドバイザーの峯先生、大澤先生、新田先生に解説していただきます。
公開日:2022-01-26 00:00:00

~コロナ危機の中の学習塾~ vol.4 迷ったときは消費者の声に耳を傾ける
公開日:2021-12-08 00:00:00

塾の運営に専用システムが必要な理由
塾の業務はどうしても忙しく、これって生産性が低いのでは!?と悩んだことはありませんか?塾には必ず繁忙期があり、これが結構な短いスパンでやってきます。定期テスト、講習会、受験シーズン…。それでも生徒への日々のフォローを怠るわけにはいきません。ここに、請求処理や問い合わせ対応などの業務が重なると…。 今回は、塾運営に専用のシステムが必須である理由を、自身も塾の現場責任者としてシステム導入を成功させた、Comiruアドバイザー大澤先生と、株式会社POPER折越が解説します。
公開日:2022-02-01 00:00:00

あなたの塾のサイトは大丈夫? WEBサイトの構築・運用において重要な視点とは
新聞の購読が減少し、スマートフォンが情報を得るツールとして欠かせない存在になっている昨今、塾の認知を上げるためにはオンライン対策=WEBサイト構築や工夫、発信力の強化が急務です。WEBサイトは具体的にどのような視点を持って構築・運用すれば良いのでしょうか。自塾のWEBサイトと照らし合わせながら確認してみましょう。
公開日:2022-02-18 00:00:00