
塾管理システムを導入すると何ができる? 「うちはまだ早い」と先送りの落とし穴【後編】
塾管理システムも塾での業務実態に合わせて日々進化しています。「まだ早い」とシステム導入を先送りする塾もあるかと思いますが、進化についていけずこんな便利な機能があったならもっと早くから使いたかった…という事態も起きかねません。 後編ではどんな機能が出てきているのか、具体的な内容をお届けします。
公開日:2022-03-03 00:00:00

業務効率化ができない塾は退塾者が増える!? ~塾長が自らを事務から解放し、 専念すべき“三本柱”とは?~
個別指導塾を運営する塾長や教室を任された教室長の中には、「忙しい、忙しい」が口癖となり、余裕が全く無い状態で仕事をしている方も見受けられます。 しかし、塾長や教室長は、本来忙しくなってはいけない立場です。 では、塾長や教室長が「忙しくない」状態にするにはどうすれば良いのでしょうか。その答えの一つが、今回テーマとなっている“業務効率化”を推進することです。これからは、業務効率化ができている塾と、できていない塾の二極化がより進んでいきます。そして、前者は人気となって右肩上がりで成長する一方で、後者は経営が非常に厳しくなることが予想されるのです。
公開日:2021-12-21 00:00:00

Comiruの歩き方【請求・決済業務編】決済業務のコストが90%削減!?
Comiruを導入したいけれど、実際の使い方がイメージしにくい、どのくらい効率化が進むのかちょっと半信半疑…、また、導入してみたけれどもっと便利な使い方はないか…。そんな塾・スクールさまからのご質問に、Comiruアドバイザーがお答えします。
公開日:2023-01-17 11:00:00

【前編】 緊急対談!! DX化が進む学習塾が、今考えるべきこと。 ~コミュニケーションの形は変わっても、その重要性は変わらない~
社会の様々な場面でデジタルトランスフォーメーション(DX)化が加速しているが、その波は学習塾業界にも迫っている。そこで今回は、個別進学塾塾長でありながら人気YouTuberでもある小林尚氏と学習塾用コミュニケーション&業務管理システム「Comiru」が爆発的人気となっている株式会社POPER代表の栗原慎吾氏を招いての「緊急対談」を実施。教育業界を最前線でリードするお二人の対話から、オンライン授業のメリットとデメリット、デジタルによって進化するコミュニケーションの形など、学習塾が積極的にデジタル化を進める際のヒントやキーワードが数多く見えてきた。
公開日:2022-03-25 00:00:00

【予約管理】機能の活用で面談・イベント予約を「なめらか」に
公開日:2022-08-17 08:28:57

Vol.6「夜型生活で太る&まわりの目が気になって買い物も行きにくい…」
公開日:2022-09-16 11:00:00

学習塾のIT化が必要な5つの理由【後編】
前回は、学習塾がITを導入しなければならない理由を3つ解説しました。今回は、その続きとして、残りの2つの重要な理由を紐解くと共に、具体的にどのようなシステムを導入するのが良いかを、詳しく紹介していきます。
公開日:2022-05-10 00:00:00

【共同購買】【チラシ印刷】で輝く未来へ
公開日:2023-04-26 13:58:14

失敗しない!塾管理システムの導入方法と選び方
Comiruでは塾管理システムを導入したいけれど、何から検討したらいいかわからないという声をよく聞きます。また、システムを導入しても、その後うまくいくケースと失敗するケースがあります。今回は、実際に現場の代表としてシステム導入を先導した大澤先生と、数々の学習塾でComiruの導入支援を行なっている折越が、システム導入方法とその選び方について、実例をもとに解説します。
公開日:2022-04-01 00:00:00

<後編> 多教室展開戦略を実現させるために フェーズごとに注意すべきポイント
個人で自分の教育理念や理想とする学習環境を実現する塾を立ち上げ、一定の成功を収めている場合、次の一手として考えるのが、多教室展開です。 ビジネスとして拡大していく際には、注意すべきポイントを押さえ戦略的に進めていくことで、事業が成功する確率は上がっていきます。 今回は、多教室展開を進めていく際に考慮したい点を、<前編>「フェーズ①単独教室から2教室へ増やす」、<後編>「フェーズ②3教室以上に教室数を増やすフェーズ」「フェーズ③10教室以上にスケールする」の3段階に分類し、解説します。
公開日:2021-12-21 00:00:00

~コロナ危機の中の学習塾~ vol.5 生徒・保護者のITリテラシーの向上
公開日:2021-12-09 00:00:00

退塾防止の本質、本当の鍵は生徒のやる気——退塾を防止する:後編
生徒の退塾は塾にとってダメージです。それを防ぐために面談をしたり引き止めに時間を費やしているとしたら、それは大きな間違いです。前編でもお伝えしたとおり、退塾防止策とは、塾をやめさせないことではありません。本来の退塾防止は生徒が本来持っている学習への意欲、向学心を高めてあげることです。学習意欲が高ければ、退塾しようとは思いません。 前編では、今現在在籍中の生徒を退塾させないための方法論、「成績が上がらない理由での退塾」「退塾アラートに気づく」「保護者とのコミュニケーションがおそろか」について、短期的な打ち手を解説しました。
公開日:2022-01-28 00:00:00

~コロナ危機の中の学習塾~ vol.4 迷ったときは消費者の声に耳を傾ける
公開日:2021-12-08 00:00:00

退塾を防止するために、今すぐできることーー退塾を防止する:前編
塾経営者なら絶対に避けたい退塾。いくら新規入塾を増やすキャンペーンをやって入会が増えても、生徒が出て行ってしまっては意味がありません。そればかりか、成績を上げようと手をかけてきた生徒、約束した保護者に対して、退塾という結果は塾としてもショックです。 最初にお伝えしておきたいのが、退塾防止の本質は、塾をやめさせないこと、生徒を無理矢理繫ぎ止めることではありません。そういうネガティブなことでなく、本当の意味での退塾防止とは、生徒が本来持っている学習への意欲、向学心を継続させてあげるというポジティブな活動なのです。 また、退塾の定義としてもう1つ、生徒が途中で塾を辞めることに加え、高等部が併設されているのにも関わらず中3から高1へ続けないもまた退塾です。卒塾という耳障りのよい言葉で納得していてはいけません。この記事を読めば、継続率も上がるはずです。塾が変われば退塾は必ず防げます。 今回は、退塾を防ぐために何ができるのか、前編では今すぐできる短期的な戦略から、Comiruアドバイザーの峯先生、大澤先生、新田先生に解説していただきます。
公開日:2022-01-26 00:00:00

【立志館対談後編】脳の働きを“科学”すると教え方のコツが見えてくる AIやDXはあくまで先生を補完するための道具
教育機関向け業務管理プラットフォーム「Comiru」を開発・運営する株式会社POPER代表の栗原慎吾が、全国各地の優れた塾の塾長・代表者と対談する連載「Comiru 栗原慎吾の学び紀行」。第2回は大阪府堺市に拠点を置き、府内で33教室を運営する、顧客満足度7年連続1位※の立志館ゼミナールを訪問。運営する株式会社大阪教育研究所の取締役兼館長の中村俊一氏と対談し、同塾が地域で愛されるわけを聞きました。今回は後編をお送りします。 ※2022年 オリコン顧客満足度ランキング 受験・スクールカテゴリ「2022年 高校受験 集団塾 近畿 大阪府部門」
公開日:2023-02-13 11:00:00