システム導入

Comiruの歩き方【座席管理機能編】1ヶ月かかっていた季節講習のコマ組みが3日で可能に!?

Comiruを導入したいけれど、実際の使い方がイメージしにくい、どのくらい効率化が進むのかちょっと半信半疑…、また、導入してみたけれどもっと便利な使い方はないか…。そんな塾・スクールさまからのご質問に、Comiruアドバイザーがお答えします。

公開日:2023-01-17 11:00:00

あなたの塾のサイトは大丈夫? WEBサイトの構築・運用において重要な視点とは

新聞の購読が減少し、スマートフォンが情報を得るツールとして欠かせない存在になっている昨今、塾の認知を上げるためにはオンライン対策=WEBサイト構築や工夫、発信力の強化が急務です。WEBサイトは具体的にどのような視点を持って構築・運用すれば良いのでしょうか。自塾のWEBサイトと照らし合わせながら確認してみましょう。

公開日:2022-02-18 00:00:00

【立志館対談後編】脳の働きを“科学”すると教え方のコツが見えてくる AIやDXはあくまで先生を補完するための道具

教育機関向け業務管理プラットフォーム「Comiru」を開発・運営する株式会社POPER代表の栗原慎吾が、全国各地の優れた塾の塾長・代表者と対談する連載「Comiru 栗原慎吾の学び紀行」。第2回は大阪府堺市に拠点を置き、府内で33教室を運営する、顧客満足度7年連続1位※の立志館ゼミナールを訪問。運営する株式会社大阪教育研究所の取締役兼館長の中村俊一氏と対談し、同塾が地域で愛されるわけを聞きました。今回は後編をお送りします。 ※2022年 オリコン顧客満足度ランキング 受験・スクールカテゴリ「2022年 高校受験 集団塾 近畿 大阪府部門」

公開日:2023-02-13 11:00:00

学習塾のIT化が必要な5つの理由【前編】

学習塾はIT化が待ったなし――。最近、よく耳にするフレーズです。しかし、中小の塾や個人塾ではまだITシステムの導入に踏み切れていないところも少なくないでしょう。ITシステムを導入しないのは、”なぜ導入しなければならないのか”その利点が今一つ見えていないからではないでしょうか。今回は、学習塾がなぜIT化を図らなければならないのか、大きく5つの理由を解説し、導入するとしたらどのようなシステムが良いのかを、前編、後編の2回に分けて紹介していきます。

公開日:2022-04-26 00:00:00

塾管理システムを導入すると何ができる? 「うちはまだ早い」と先送りの落とし穴【前編】

塾の運営を効率化するため、塾管理システムを導入するケースが増えています。しかし、システムを入れることによって、どんなことができるようになり、自塾にとって何のメリットがあるのか、今一つ掴みきれず、導入を躊躇する塾もあるでしょう。あるいは、「まだうちは早い」と先送りにする塾も少なくないかもしれません。今回は、塾管理システムによって実現すること、塾運営上のメリット、そして、「まだ早い」と先送りした塾に待ち受ける“落とし穴”について、前編と後編に分けて、詳しく解説したいと思います。

公開日:2022-03-02 00:00:00

<後編> 多教室展開戦略を実現させるために フェーズごとに注意すべきポイント

個人で自分の教育理念や理想とする学習環境を実現する塾を立ち上げ、一定の成功を収めている場合、次の一手として考えるのが、多教室展開です。 ビジネスとして拡大していく際には、注意すべきポイントを押さえ戦略的に進めていくことで、事業が成功する確率は上がっていきます。 今回は、多教室展開を進めていく際に考慮したい点を、<前編>「フェーズ①単独教室から2教室へ増やす」、<後編>「フェーズ②3教室以上に教室数を増やすフェーズ」「フェーズ③10教室以上にスケールする」の3段階に分類し、解説します。

公開日:2021-12-21 00:00:00

保護者との信頼関係強化に効く解決法5選

塾とのコミュニケーションひとつで、保護者からの信頼関係は強固にもなり、また、崩壊することもあり得ます。つまり、塾の継続と退塾を分ける大きな要素だということです。 塾からのお知らせや生徒に関する個別連絡などといった「日常的コミュニケーション」や、面談や説明会などの「定期的コミュニケーション」で気をつけるべきポイントなど、保護者との信頼関係強化に役立つコミマグ記事を厳選しました。

公開日:2023-08-01 10:16:01

退塾を防止するために、今すぐできることーー退塾を防止する:前編

塾経営者なら絶対に避けたい退塾。いくら新規入塾を増やすキャンペーンをやって入会が増えても、生徒が出て行ってしまっては意味がありません。そればかりか、成績を上げようと手をかけてきた生徒、約束した保護者に対して、退塾という結果は塾としてもショックです。 最初にお伝えしておきたいのが、退塾防止の本質は、塾をやめさせないこと、生徒を無理矢理繫ぎ止めることではありません。そういうネガティブなことでなく、本当の意味での退塾防止とは、生徒が本来持っている学習への意欲、向学心を継続させてあげるというポジティブな活動なのです。 また、退塾の定義としてもう1つ、生徒が途中で塾を辞めることに加え、高等部が併設されているのにも関わらず中3から高1へ続けないもまた退塾です。卒塾という耳障りのよい言葉で納得していてはいけません。この記事を読めば、継続率も上がるはずです。塾が変われば退塾は必ず防げます。 今回は、退塾を防ぐために何ができるのか、前編では今すぐできる短期的な戦略から、Comiruアドバイザーの峯先生、大澤先生、新田先生に解説していただきます。

公開日:2022-01-26 00:00:00

Comiruの歩き方【請求・決済業務編】決済業務のコストが90%削減!?

Comiruを導入したいけれど、実際の使い方がイメージしにくい、どのくらい効率化が進むのかちょっと半信半疑…、また、導入してみたけれどもっと便利な使い方はないか…。そんな塾・スクールさまからのご質問に、Comiruアドバイザーがお答えします。

公開日:2023-01-17 11:00:00

八木塾のDX化失敗からの逆転成功ストーリー Vol.1:DX化成功までの4つの失敗と黒歴史編

「塾のデジタル化やDX化を進めたいけど不安…」という方も多いのではないでしょうか。他塾の成功事例を聞いても「本当に?」と眉唾に感じてしまうこともありますよね。知りたいのは、綺麗に整えられた成功談より、失敗やトラブルも含めたリアルな話。他人の失敗から学び、生かしていくのが成功への近道だったりするものです! とはいえ、なかなか失敗経験を赤裸々に共有くださる塾経営者もいないのが現実。そんな中「我こそは!」と名乗りを挙げてくださったのが長野県で5教室7部門を経営する八木塾の八木俊貴氏です。数々の失敗からの教訓を得て、ついに掴んだDX化成功までのリアルストーリーを伺いました。

公開日:2023-04-14 11:00:00