他の先生の保護者面談を内容を知る機会はそう少ないのではないでしょうか。パターン別に保護者面談のケースと成功に導くポイントをまとめました。
新田の面談シリーズ、生徒のタイプごとにご紹介しています。
前回は、テストの結果が悪い状況を受けて、保護者と今後の方針や本人とのコミュニケーションの取り方についてのお話をしました。
今回は、「学習障害の疑いのある生徒の保護者」との面談をご紹介します。ちょっと難しいテーマだと思います。もしかしたら入塾をお断りしているということもあるかもしれません。
Nラボスタディでは、学習障害が疑われるという理由で入塾をお断りすることはありません。保護者と共通の目標があれば、お手伝いできること、選択肢の幅を広げてあげることはできるかもしれないからです。
このことは、入塾面談用ヒアリングシートを用いて丁寧にすり合わせていきます。面談の後に少し触れたいと思います。
(参考記事)
【ダウンロード無料】保護者面談がうまくいく!新田式ヒアリングシート(1)入塾面談編
保護者面談がうまくいく!新田式保護者面談を覗き見!<入塾面談編 ①>
保護者面談がうまくいく!新田式保護者面談を覗き見!<入塾面談編 ②>
保護者面談がうまくいく!新田式保護者面談を覗き見!<入塾後面談編 ①>
保護者面談がうまくいく!新田式保護者面談を覗き見!<入塾後面談編 ②>
保護者面談がうまくいく!新田式個別面談<テスト結果が悪かった生徒編>
エヌラボスタディの個別面談の条件は以下の2点です。
(1)時間は30分目安(ケースバイケース)
(2)状況は事前にComiruで共有しておく(テスト結果など)
今回の生徒さんは、中学3年生の時に入塾し、現在高校3年生です。中学校では不登校傾向にありました。入塾時に、睡眠障害の疑いがあり、授業中に寝てしまったり、集中力が続かないというご相談がありました。本人のペースで、かれこれ4年ほど、がんばって通ってくれています。
今回は、進路に向けた具体的なお話をしました。生徒もご両親も、大学進学を希望していますが、本人の学習のペースや状況を第一に考えて選択肢を増やしていきたい、というスタンスです。
現在は数学をメインに学校の授業のフォローをしています。Kさんはプログラミングが好きで知識も広く、その分野の研究ができる大学への進学を目指しています。
では個別面談を始めます。