受験生に立ち向かう子どもとの関わり方

本番で成果が出せるように、塾や保護者はどう子どもを関わっていくべきか、高校教諭や塾での指導を経て「教育コミュニケーション」を研究されてきた小山英樹先生に教えていただきます。


※※過去開催セミナーのアーカイブ動画となります。

「受験を控えて本人以上に親や先生が緊張してしまいどんな声をかけたらいいかわからない」
「受験を控えているのにスマホばかりで、子どもにいまいち緊張感がない」
「正解してほしい問題に間違っていても本人がちっとも気にしていない」
「宿題の提出や予定を忘れるなど、危機感がない」

こうした様子を見かねて、思わずため息…。

そして本人に「やる気あるの?!」と言ってしまったり、「不合格になったら…」と脅してみたり…。

子どもに対して「こんなこと受験生になって言いたくないのに…!」という思いを抱えている保護者・先生方もいらっしゃるのではないでしょうか。

受験が近づき、子どものことを塾の先生や保護者が心配するのは当たり前のことです。
もちろんこうした接し方で頑張れる子もいます。

しかし、子どもに過剰にプレッシャーを与えているかもしれません。

受験までの道のりは、塾や保護者と一緒になって取り組んで行きますが、試験の本番は”子ども自身”に乗り越えてもらう必要があります。本番で成果が出せるように、塾や保護者はどう子どもを関わっていくべきか、高校教諭や塾での指導を経て「教育コミュニケーション」を研究されてきた小山英樹先生のセミナー動画をお届けします。

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