業務効率化に成功した塾の事例記事5選

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生徒数が増えると、講師の数も増え、保護者とのコミュニケーションの総数も増えます。そうなると、従来の電話や手紙での連絡というやり方が通用しなくなります。

多くの塾・スクールで、業務の効率化に課題を感じていながら、なかなか対策を講じることができないのには、理由があります。システム導入に不慣れ、コストがかかりそう……。

Comiruの代表は元・学習塾経営者。塾は「教える」という仕事に集中するべきだと考えて、Comiruというシステムを作りました。Comiruを導入することで、実際にどのように業務効率化が実現したか。ぜひ実際にComiruをご利用の塾・スクール様の事例を参考にしてください。

 

(1)業務効率化が退塾防止や弟妹通学率の向上に! 

Comiruを導入する前は、給与管理と座席管理、授業料管理で一つのシステム、勤怠管理は自社のシステムというように、複数のシステムを使用していました。保護者コミュニケーションはシステムには組み込まれておらず、完全にアナログで。これは全社で解決すべき一番の課題であるという共通認識がありました。(記事を読む

 

(2)塾の価値の源泉となるコミュニケーションの効率化を実現

「保護者コミュニケーション」と「業務効率化」がシグマTECHの価値の源泉となっています。現代風にいうとまさにDX、その部分を担っているのがComiruです。Comiruを使ってその価値の源泉を作れるということが明確になったことで、シグマTECHがスタートできたといっても過言ではありません。(記事を読む

 

(3)小規模な塾にとって、業務の効率化は至上命題

特別公開!データで見る栄翔塾のComiru導入Before&After!2017年4月からコミルを導入していただいた栄翔塾さま。生徒数の増加に対して、コミルが効率化に貢献していることが伺えるデータをお見せします。(記事を読む

 

 

(4)指導報告書の工数が大幅に改善されました

導入教室のうち3教室に事務スタッフがいるのですが、格段に楽になりました。当時は、月1回の報告書のコピーも相当な量だったようです。紙代の軽減も考慮すると、コストはかなり軽減されていると思います。(記事を読む

 

 

(5)業務負担やデータ連携の効率化をすすめ、攻めの経営へ

時間割や出欠席をエクセルと手作業で管理。さらに時間割が決まったら紙に印刷して、封筒に入れ、郵送する。個別指導塾ではそれが全員分になりますので、大変負担となっていました。さらに悪いことに、手作業だと間違いも生じやすく、保護者の方からご指摘をいただくこともありました。 (記事を読む