小規模な塾にとって、業務の効率化は至上命題。マンパワーに限度があることがあまりに明確ですからね。

栄翔塾

お名前 塾長 森木 優 先生
本社 千葉県東金市東金1202
対象 千葉県東金市東金1202
個別指導
お知らせ機能
指導報告書機能

課題 毎回の指導報告の効率化。 効果 退塾の防止と口コミによる新規入塾。生徒数が1.5年で2.5倍に。

栄翔塾の紹介

千葉県東金市に教室を構える個別学習塾。生徒一人ひとりがPCを利用して自分のペースで学習をするメソッドで、つまずきや弱点を解消し、実力を伸ばしていくことをめざしている。小学生、中学生の算数・数学、英語に特化した指導で大幅な成績アップを実現した生徒も多く、高校受験のサポートも行っている。

毎回の授業報告の負担は、決して軽いものではなかった

当塾ではPCを使った自立型の学習を行っています。教科を数学と英語に特化しているのは、この2教科は適切な学習によって大幅に成績が伸びる可能性があるためです。

 というのも、英語と数学は、学習したことを積み重ねていく教科であるため、どこかの単元でつまずいてしまうとそれ以降の伸びが難しくなるから。逆に言えば、つまずいた単元まで戻ってやり直すことで、苦手意識が払拭され、周囲が驚くような成績アップをする生徒も少なくありません。さらに、一人ひとりが自分のペースで学習を進めるので、「腑に落ちる」という体験を得られやすく、それが学習を続ける自信にもなっていると考えています。

 生徒が塾で取り組んだ課題は、毎回保護者に報告しています。以前、別の塾の取り組みとして毎時間の指導報告をきちんと行っていたのを見て、そこまでやればこそ保護者に伝わるものがあると感じたからです。

当塾では生徒の入塾時の成績も毎回の課題も異なっているので、報告書の作成は一人ひとりの進度を私自身が把握するための備忘録も兼ねています。

実は以前はこれらの報告をメールで送っていました。しかし、意外に手間がかかる。まず、誤送信を防ぐために下書きをする。そして、メーラーを立ち上げて登録してあるアドレスを選んで下書きの文章をコピー&ペーストをする……一つひとつの作業自体は単純なのですが、これを毎日、生徒一人ひとりに繰り返すのは決して軽い負担はありませんでした。生徒が帰った後からの作業ですから、毎日、当然のように深夜まで及んでいましたね。もっとも、だからといってやめようと思ったことはありませんでした。

通常時はもちろん緊急の連絡にも力を発揮する

コミルを導入後、毎回の授業報告送信の負担はずいぶんと軽減されました。時間にすれば、約半分ぐらい。生徒が問題を解いている間など、ちょっとしたスキマ時間に入力しておけば、さらに短縮することもできます。

保護者と個別の連絡を取りたい時にもコミルで送っておけば都合のいい時間に見てもらえるし、読まれれば「既読」が付くので、伝わったんだという安心感があります。

例えば、こんなこともありました。一度、私が急な体調不良で休塾しなくてはいけなくなった際、まずはコミルで一斉の連絡をし、未読の家庭にだけメール・電話での連絡をしたのです。全員の方に個別に連絡をとり確認をする作業をする必要がなかったので、このような緊急の時には本当に助かりました。

もうひとつ便利だなと思ったのは、生徒の情報を記録しておけることです。部活や習い事、家族構成、保護者や本人と話をしたことなど、以前は別の記録としてPC内のファイルに保存していましたが、コミルなら、毎回の学習記録や学校の定期テストの成績と関連づけて管理できます。

当塾でコミルを導入したのは2年ほど前と、サービス開始後まもない時期だったため、できることは今と比べると多くはありませんでした。しかし、その後、入退室管理や座席管理など新機能が追加されて、どんどん便利になっています。そのスピードが速く、まだまだ使いこなせていない機能があるほどです。やはりこれはもったいないですし、何より、使いこなすことができれば、さらに効率化が図れるはず。私の塾のように、小規模な塾にとって業務の効率化は至上命題。マンパワーに限度があることがあまりにも明確ですからね。生徒が増えても指導やコミュニケーションのクオリティを落とすことがないよう、今後は、コミルをより積極的に活用していきたいと思います。

特別公開!データで見る栄翔塾のComiru導入Before&After

2017年4月からコミルを導入していただいた栄翔塾さま。生徒数の増加に対して、コミルが効率化に貢献していることが伺えるデータをお見せします。


2017年4月以降の栄翔塾さまの生徒数を見てみましょう。すると、2017年4月の生徒数を100%とした場合、2018年8月現在で2倍以上に増加。もちろんこれは、塾長の森木さまの努力にほかなりません。ただ、全てをお一人で切り盛りされていること、しかも、毎授業ごとに生徒一人ひとりの指導報告書を丁寧に送ってらっしゃることを考えると、生徒数が倍になると、単純に負担が倍になってしまいます。嬉しい反面、一般的には、指導報告書にこれまでと同じ労力を割けなくなることもあり得る状況と言ってよいでしょう。 ところが、グラフからもわかるように、生徒数が増えても、生徒一人への指導報告書は一定の水準をほぼ保っています。生徒数が増えてもこれまでと同じ保護者とのコミュニケーションの水準を維持できていることがわかります。これこそ、業務効率化がうまくいっている証と言えるでしょう。