受験生への関わり方は、とにかく悩みも多いものです。子どもの様子に焦りを覚え、やる気を出させるつもりがプレッシャーを与えて逆効果になってしまったという経験もあるかもしれません。 受験勉強に意欲的に取り組み、本番で成果を出せるように、塾や保護者はどのように声をかけて子どもと関わっていけばいいのでしょうか。高校教諭や塾での指導を経て「教育コミュニケーション」を研究される小山英樹先生にお話を伺いました。
このような方におすすめです
・子どもを応援したいが、どう声がけしたらいいかわからない ・コーチングを取り入れたいが、どう振る舞ったらいいのかヒントがほしい
アジェンダ
1.子どものネガティブな点をポジティブに捉え直す 2.ポジティブな関わりが子どもの「成長スイッチ」を入れる 3.子どもとの関わり方の“3つのポイント” 4.デフォルトの書き換えをする 5.Q & A
